2022年2月14日から18日にかけて、第4回パレちゃレ!にて発表されたラストとなるチャレンジ『パレパレ300kmマラソン〜全員の力で300kmを走破せよ〜』が実施された。
こちらは愛知県の岡崎駅から東京都の代々木公園まで、各メンバー50kmずつ、合計300kmのマラソンを行うという最後の試練にして最大の試練。
そんな数々の困難を乗り越え、見事完走を果たしたメンバーの物語をまとめました。
第1走者 白川千尋 (1日目前半 岡崎駅〜プリンス岬)
トップバッターとして登場。終始明るく笑顔で話しながら走り続け、メンバーに勇気を与える幸先の良いスタートとなった。
第2走者 葵うた (1日目後半 プリンス岬〜事任八幡宮)
日程の都合により1日目は2人が実施。そのため夕方スタートとなり、夜間の寒い厳しい環境下で走ることとなったが気迫で日をまたぐ前に見事完走した。
第3走者 緋本はぐみ (2日目 事任八幡宮〜秋葉公園)
途中で体調不良となり苦しい展開に。しかしながら終盤は歩くことしかできなくなっても、挫けぬ意思でゴールまでたどり着いた。
その①(通信不良のため録画なし) 配信その② 配信その③ 配信その④
第4走者 中野小陽 (3日目 秋葉公園〜沼津駅)
運動は苦手と言いながらも、えっさほいさと声掛けしながら堅実な走り。途中には富士山の綺麗な展望台に立ち寄るなど和やかな癒しの空気に包まれた。
第5走者 森月音羽 (4日目 沼津駅〜曾屋神社+2km)
元気いっぱいの見事な走りで、チャレンジも全成功と天運も味方。ゴール後は明日の分もカバーしたいと追加で走る仲間思いぶりが感動を与えた。
第6走者 比嘉ゆめの (5日目最終日 曾屋神社〜三軒茶屋駅、全員:三軒茶屋駅〜代々木公園)
最終ランナーとして登場。楽しありつつも支えてくれた周囲への感謝を忘れないずラストを見事に飾る。ラストのメンバー合流後は体の限界を超え、精神力で最後まで駆け抜けた。