2020年4月15日発売のMARQUEE vol.138では毎号の小野寺梓連載に加えて、メジャーデビューを迎えた真っ白なキャンバス全体記事が掲載されています。
今でこそそんなことはなくなりましたが、桜色カメラロールが公開されたときは”今までの白キャンとは違う”というのファンの反応もあり、それについての当時のメンバーの心情が語られていて興味深い内容となっています。
そして、先日に卒業時期が延びたことが発表されましたが、取材は当初の4月末で卒業の見込みであったため麦田ひかるが卒業について語っています。最後の登場と話を振られても、いつもと変わらぬひかるちゃんの調子に和まされます。
ファンのかたに是非とも読んで欲しい内容になっていますね。
MARQUEE(マーキー)Vol.138 4/15発売!真っ白なキャンバス、新境地「桜色カメラロール」で遂にメジャーデビュー。ライブ集客度注目度で大人気の白キャンが今各メディア様々な施策でも大きく羽ばたこうとしている。その今を切り取りました。メンバー麦田ひかるの卒業と重なり出会いと別れの季節を描く pic.twitter.com/on1P3AvhgZ— MARQUEE 音楽雑誌 マーキー (@MARQUEE_info) April 6, 2020