昔に投稿した個人的なメンバー毎のイチオシ曲を投稿したものをまとめたものです。
一人1曲を当てていますが、各々の曲ごとにメンバーの外せない見どころがあるので白キャンのライブはいつ見ても楽しいなって思います。
個人的メンバー毎のイチオシ曲
「PART-TIME DREAMER」
これでもかという位に心に刺さるフレーズが続くグループ屈指の名曲は小野寺梓。
切なく、儚く、そして情熱的に歌い上げる落ちサビパートは、白キャンを象徴するといっても良い一場面となっています。#真っ白なキャンバス #白キャン #小野寺梓 pic.twitter.com/89XmduUvmr— 相楽信之助(@しん) (@Sin_koto) November 2, 2019
個人的メンバー毎のイチオシ曲
「モノクローム」
白キャンの中でも殊更に特別感の強いこの一曲は三浦菜々子。
彼女の持つ熱量を極限まで凝縮し、繊細な表現力で紡ぎ出される歌声は正に歌姫と呼ぶに相応しい姿。曲ラストのシャウトは鳥肌ものです。#真っ白なキャンバス #白キャン#三浦菜々子 pic.twitter.com/Wcg3qzaKd8— 相楽信之助(@しん) (@Sin_koto) November 2, 2019
個人的メンバー毎のイチオシ曲
「全身全霊」
白キャン最高傑作の呼び声も高いこの曲は鈴木えま。
その憂いを帯びた絶妙の表情は、人一倍繊細で傷つきやすくても、優しく懸命に生きる彼女しか表現出来ないもの。その世界観に深みを与えてくれます。#真っ白なキャンバス #白キャン#鈴木えま pic.twitter.com/ZscAugIdCg— 相楽信之助(@しん) (@Sin_koto) November 2, 2019
個人的メンバー毎のイチオシ曲
「セルフエスティーム」
麦田ひかるはダンスパフォーマンスのキーパーソンとしてどの曲でも強烈な印象があり非常に迷ったのですが、ステージを縦横無尽に駆け回る彼女のダンスが最高にキレキレで映えるこの曲に1票です。#真っ白なキャンバス #白キャン#麦田ひかる pic.twitter.com/uE5qBjRqjC— 相楽信之助(@しん) (@Sin_koto) November 2, 2019
個人的メンバー毎のイチオシ曲
「アイデンティティ」
白キャンの始まりの1曲は橋本美桜。前リーダーの衣装を引き継ぎ逆風もある中で、そのパフォーマンス力の高さでしっかりと彼女の存在感を示した姿は白キャン第2章の始まりを感じさせてくれます。#真っ白なキャンバス #白キャン#橋本美桜 pic.twitter.com/ThQQJV8rL0— 相楽信之助(@しん) (@Sin_koto) November 2, 2019
個人的メンバー毎のイチオシ曲
「いま踏み出せ夏」
西野千明は白キャン2ndシングルのこの曲。曲中の精一杯のジャンプ、そしてこれでもかというくらいに溢れる笑顔は見ているだけで多幸感に包まれます。そのダンスと歌の急成長ぶりにも大注目ですね。#真っ白なキャンバス #白キャン#西野千明 pic.twitter.com/hsTVgeSoQK— 相楽信之助(@しん) (@Sin_koto) November 2, 2019